「鈴木藤助日記」を読もう

   鈴木藤助日記を読む会に参加しませんか?

3月の鈴木藤助日記を読む会

鈴木藤助日記を読む会が、3月27日10時から開かれました。

明治6年8月21日から24日までの日記を読みました。

8月21日長尾村内平瀬川の堰の仕切りを外して、魚を取っていた者が見咎められるという事件が発生。前田の田んぼに水が余計にかかるという被害がでました。事件を起こしたのは勘太郎と広吉で、彼らに苦情を言っているのは弥八です。弥八は前田の田を耕作している一人である様子。平身低頭の勘太郎たちは、次の日お酒を持って謝りに行ったのでしょう。弥八たちは、前田の田を耕作している者でそのお酒を呑んで許してやった様です。

22日古着店より「そば」をもらったという記事があります。藤助家では「そば」を打っては近所を呼んだり呼ばれたりします。

この「そば」はどんな「そば」だったのかという議論になりました。今の私たちのイメージする蕎麦だったのだろうかという疑問です。中華そばがラーメンのことを示すように、そばと呼ぶ「うどん」かも知れません。また細長い麺なのか、「蕎麦がき」のことなのか、そば粉の割合はどれくらいなのかとか、子どもの頃のことや田舎ではどうだったかなど、メンバーの皆さんの記憶や聞いたことを言葉にしてもらい、イメージを膨らませました。

 

◆次回  4月3日(月)10時より

◆5月  5月15日(月)10時より

◆6月  6月12日(月)10時より

 

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      六義園・中の島