5月24日(月)、鈴木藤助日記を読む会が開かれました。 井上攻先生のお話。 先生は、明治以降の近代国家がマジョリティ(多数派)優先の社会であるのに対し、近世の村社会はインクルーシブ(包括的)な社会、つまり誰もが構成員の一員として地域で当たり…
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