「鈴木藤助日記」を読もう

   鈴木藤助日記を読む会に参加しませんか?

2023年2月の鈴木藤助日記を読む会

2月27日(月)鈴木藤助日記を読む会が開かれました。

 

神奈川県立歴史博物館の寺西明子先生のお話。

神奈川県立歴史博物館では、特別陳列「松平造酒助江戸在勤日記―武士の絵日記―」が、2月18日から始まりました。

3月には博物館の講堂にて、鈴木藤助日記を読む会の会員向けに、学芸員の方の展示解説を特別に行ってくださいます。鈴木藤助日記とは異なる魅力を「松平造酒助江戸在勤日記」に見つけることができると思います。

 

「鈴木藤助日記」は、嘉永6年(1853年)7月5日より7月9日までの記事を読みました。

7月7日は五節句のうちの七夕の節句です。五節句とは、無病息災・豊作・子孫繁栄などを願って邪気を払うための行事でした。江戸時代になり、幕府が節句を公式の祝日にしたことが、現代に伝わる五節句のルーツです。

嘉永6年7月7日の藤助家には、人々が日頃のお付き合いを感謝してお礼の品を持って訪れています。その品物はそうめん・玉子・菓子折・すいか・とうがんなど。藤助日記には節句の日に人々の往来があったことがよく記されています。

節句に人々の行き来が途絶えたのはいつ頃からでしょうか。

 

  • 次回    3月6日(月)10時より
  • 次々回        4月3日(月)10時より
  • その次   5月22日(月)10時より

 

 

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