「鈴木藤助日記」を読もう

   鈴木藤助日記を読む会に参加しませんか?

2017年11月の鈴木藤助日記を読む会

11月7日、鈴木藤助日記を読む会がありました。 先日のシンポジウムの話から、明治維新の評価の話題に及びました。明治維新100年の頃、明治維新の変革の主体は誰だったか。維新の英雄か、又は民衆こそ主体だったのかの議論を戦わす時代がありました。明…

2017年10月の鈴木藤助日記を読む会

10月24日、鈴木藤助日記を読む会がありました。明治6年10月7日より10月13日までの日記を読みました。 この時期、等覚院の屋根の茅葺きをしていて、茅を運んだり屋根屋が来たりしていますが、漸く終了したようです。茅葺き作業は共同体の仕事で、…

「日記からみる戊辰戦争と地域」の報告

相武地域史研究会の第3回シンポジウムが、10月14日に東海大学湘南キャンパスにて開催されました。テーマは「日記からみる戊辰戦争と地域」―明治維新150年― 報告者の一人として、小林紀子さん(横浜市歴史博物館)が「江戸近郊農村の戊辰戦争 ―武蔵国…

日記からみる戊辰戦争と地域

相武地方史研究会第3回シンポジウムの情報です。 「日記からみる戊辰戦争と地域」―明治維新150年― 2017年10月14日(土)13:30~17:00(13:00開場)会場 東海大学湘南校舎 11号館402教室入場 無料 小林紀子さん(横浜市歴史…

2017年9月の鈴木藤助日記を読む会

9月4日、溝口のちどりにて鈴木藤助日記を読む会が開かれました。明治6年10月4日より10月6日までの日記を読みました。 近所では葬式があったり、婚礼があったり、日常が描かれています。この頃、藤助家の敷地内の炭小屋を改装して、学校の仮校舎を作…

歴史×妖×芳年 月岡芳年の企画展

横浜市歴史博物館にて「歴史れきし×妖あやかし×芳年よしとし」月岡芳年の浮世絵展が、7月29日より始まります。 神奈川県立歴史博物館所蔵「丹波コレクション」の作品とその魅力を紹介する第二弾! 芳年は幕末から明治にかけて活躍した絵師で〝最後の浮世…

7月の鈴木藤助日記を読む会

鈴木藤助日記を読む会が7月10日に開かれました。 明治6年9月26日より10月3日までの日記を読みました。 9月26日、学校の先生である松月堂と、隠居と呼ばれる人がケンカをして、伊兵衛が「あつかい」をします。「あつかい」とは訴訟や争い事の仲…

長尾の散策

6月の鈴木藤助日記を読む会の後、鈴木藤助氏が暮らした土地を実際に歩いてみようと計画をたてました。現在の川崎市多摩区と宮前区にまたがる旧長尾村の地域です。妙楽寺→等覚院→旧鈴木藤助家辺りを散策しました。 『宮前区歴史ガイド』の地図より JR登戸…

都筑の中山恒三郎家と鈴木藤助日記

都筑区川和町の中山恒三郎家から、歴史的に貴重な資料が横浜開港資料館へ寄贈されたというニュースが発表されました。 http://www.yokohama-history.org/files/6914/9213/7059/d4eada39e34b954d0e7a5bfa72f89a23.pdf この情報を井上先生から伺いました。中山…

6月の鈴木藤助日記を読む会

鈴木藤助日記を読む会が6月12日溝ノ口のちどりでありました。 日記は、明治6年9月17日から25日まで読みました。 9月17日 藤助夫人のおよしが大谷へ出かけています。長尾村内の大谷(井田彦七家)はおよしの実家で、相談事があると人が呼びに来て…

5月の鈴木藤助日記を読む会

鈴木藤助日記を読む会が5月15日溝ノ口のちどりでありました。私は会を休んだため、Sさんが報告してくれた内容を掲載させていただきます。 日記は、明治6年9月6日から16日まで読みました。 9月6日 念仏講で護摩を焚いたようだが、どういう趣旨なの…

4月の鈴木藤助日記を読む会

鈴木藤助日記を読む会が4月3日溝ノ口のちどりでありました。明治6年8月25日より9月5日までの日記を読みました。 前回と同じく藤助家ではよく蕎麦を食べています。8月26日 向店から蕎麦来る 28日 蕎麦を打って向店・古着店を呼ぶ 29日 向店に…

3月の鈴木藤助日記を読む会

鈴木藤助日記を読む会が、3月27日10時から開かれました。 明治6年8月21日から24日までの日記を読みました。 8月21日長尾村内平瀬川の堰の仕切りを外して、魚を取っていた者が見咎められるという事件が発生。前田の田んぼに水が余計にかかると…

2月の鈴木藤助日記を読む会

鈴木藤助日記を読む会の集まりが2月20日10時から12時までありました。 まずPFIの話題に触れられました。PFIとは簡単に言うと、公共施設等の運営に民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供を民間主導で行うことです。博物館や公園等を…

「津々浦々百千舟」の企画展

横浜市歴史博物館にて「津々浦々百千舟(つつうらうらももちふね)」の展示が始まりました! 国際貿易港として世界中から船が来航し「今は百舟百千舟」と横浜市歌にうたわれる横浜ですが、幕末の開港に先立つ江戸時代から、横浜市域の海上には数多くの船が姿…

1月の鈴木藤助日記を読む会

鈴木藤助日記を読む会の集まりが30日10時から12時までありました。 明治6年8月2日から8月13日までの記事を読みました。 この時期、藤助家の雇人は盛んに臼引きを行っています。詳しい記述はありませんが、藤助家の家業である醤油醸造の原料の小…

12月の鈴木藤助日記を読む会

12月14日(水)9時30分より集まりがありました。 鈴木藤助日記の明治6年8月1日より2日の記事を読みました。 この日の話題は、川崎市市民ミュージアムの指定管理者変更の件、ミュージアム所蔵の池上家文書、田村家文書、鈴木家文書(長尾村)など…

「文化財展」のお知らせ

横浜市歴史博物館では、平成28年度横浜市指定・登録文化財展「文化財展」が開催されます。鈴木藤助日記を読む会の講師・井上攻先生が担当される展示です。 神奈川県下最古の仏像といわれる銅造如来坐像を始め、平成28年度に指定された国の国宝・重要文化…

11月の鈴木藤助日記を読む会

11月22日(火)10時より集まりがありました。 鈴木藤助日記の明治6年7月25日より31日の日記を読みました。 この時期蟹ヶ谷(川崎市高津区)の臼彫り職人が何度も藤助家を訪れ、臼を彫る仕事をしています。この臼は木の臼か石の臼かで話し合いに…

「杉原千畝と命のビザ」展

横浜市歴史博物館では「寿福滋写真展 杉原千畝と命のビザ」の展示を開催しています。鈴木藤助日記を読む会講師・井上攻先生が担当された展示です。 6千人ものユダヤ避難民等を救済したといわれる杉原千畝の功績を広く伝えるべく、千畝の足跡を追い続けてき…

鈴木藤助日記の翻刻

鈴木藤助日記は、鈴木藤助日記研究会より活字にして出版されています。 『鈴木藤助日記 一』 嘉永6年~文久元年 『鈴木藤助日記 二』 文久元年~慶応3年 『鈴木藤助日記 三』 慶応3年~明治4年 『鈴木藤助日記 四』 明治5年~明治11年 『鈴木藤助日記…

10月の鈴木藤助日記を読む会

10月25日(火)9時30分より会の集まりがありました。 明治6年7月14日から24日の日記を読みました。 次回は11月22日(火)10時より、次々回は12月14日(水)9時30分よりと決まりました。 川崎市宮前区・影向寺太子堂

「鈴木藤助日記」を読もう

幕末維新の川崎市宮前区の庶民の暮らしに触れてみませんか・・・「鈴木藤助日記を読む会」へのお誘い 私たち「鈴木藤助日記を読む会」は、橘樹郡長尾村(現川崎市宮前区)の住人鈴木藤助が記した嘉永6年から明治22年までの日記、「鈴木藤助日記」を読んで…